「バケツ一杯の洗車」後の選択。
これまでは、常用できると判断したクリーナーワックスで仕上げることが多かったのです。
「バケツ一杯の洗車」はクリーナーワックスとのセットという考え方染み込んでいたからです。
毎回の洗車で落ちない汚れを落とし切るという考え方。

しかし、改めて考えると、毎回ワックスを施工していることと同じ作業負荷でした。
つまり、塗り込んで拭き上げるという動作です。
別に間違っているとかいないとかということではありません。
面倒臭さを感じなかったと言えば嘘になります。
毎回は、やはり面倒臭かったです。
そのことを正直に認めることにしました。
長年クリーナーワックスを使ってきましたが、面倒と感じてしまうのであれば違う方法を採用しようと思いました。
ただこれは、あくまでも自分のクルマの洗車メンテナンスの話です。
カルナバワックスによる維持管理へ
私はカルナバワックスが一番好きです。
よって、数ヶ月に一度カルナバワックスをベースコート施工することにして、その間はクイックディテーラーやスプレーワックスで簡単な方法でメンテナンスを行うことに切り替えました。
この方法は、数ヶ月に一度は手間がかかりますが、その間は「バケツ一杯の洗車」とクイックディテーラーでのメンテナンスで成立します。
多分 1 時間もあればサクッと完了するメンテナンス方法であり、日常生活の中でストレスなく取り込めるものだと思います。
数ヶ月に一度の手間は、艶を慈しみ愛でる時間です。

正しく言えば、カルナバワックス+ポリマーシーラントです。
ペースト(固形)ではなく、リキッド(液体を)を選びました。
メーカー曰く 4 ヶ月〜 7 ヶ月の持久力のようです。
通常はクイックディテーラーでメンテナンス。
水垢があればスケール除去剤。
色艶と排水性が劣ってきたらスプレーワックスで補填。
3 ヶ月〜 4 ヶ月で再施工かな?と考えています。

クイックディテーラーという存在意義
クイックディテーラーは、割と最近出てきたものかと思っています。
昔、ワックス施工後のメンテナンスはどうだったろう?と考えたのですが、洗車をするだけだったかと思います。
汚れてきたら、ソフト99 のコンパウンド入りのケミカルで汚れを落としていたような気がします。
現在、クイックディテーラーは色々なものがあります。
私も 6 製品ぐらい使ってみましたが、あまり大きな差を感じることはありませんでした。
結局は施工性の良さと艶感で選んでいます。
以前は、Sam’s Detailing の Exterior Detailer をよく使っていました。

今は COLLINITE のワックスを使っているので、COLLINITE No.520 QUICK を使っています。

No.520 QUICK は、No.845, No.476, No.915のワックスに対し外観と耐久性を保たれるように作られているので、コーティング剤との相性(相乗効果)で選んでいます。

また、トラップ粘土の潤滑剤としても使える潤滑性を保持しています。
つまり、ドライングエイドとしても使えるものです。
また、香りがとても良いです。
全く新しいQDは、高潤滑性クレンザーとColliniteの伝説的なポリマー保護を組み合わせ、独自のビーズとシートの光沢を実現します。
No. 520は、洗浄間の軽度汚染物質を安全かつ容易に除去し、Collinite No.845、476、または915のワックスの外観と耐久性を保ちます。
迅速なタッチアップに最適で、軽い水垢、指紋、汚れ、ほこり、花粉、汚れ、自動洗車の残留物などの除去が可能です。
高光沢の保護光沢を残します。
外装表面のみに推奨されます;塗装(マット以外)、ホイール、トリム。
引用元:COLLINITE Corp.
クイックディテーラーはメンテナンス剤と認識しています。
「軽い汚れを拭き取りながら、洗車やワックス施工後の整った見た目を、手早く取り戻すためのメンテナンス剤」
このケミカル剤が登場したことによって、何かしらのコーティング剤でベースコート(保護膜)を作っていれば、日々の洗車メンテナンスが圧倒的に楽になるのです。
つまり、こまめな洗車を行うというクルマの美観維持の本質を実現できる手段だと思うのです。
その結果ですが、やはり防汚性は秀逸だと感じています。
降雨後の状態を見れば、その差は歴然です。
また、リンスレス洗車だけで充分だと思っていますが、艶と防汚性のエンハンスを考え最低でもクイックディテーラーを適用しています。
数ヶ月に一度の手間はかかりますがその効果は大きく、現時点で洗車メンテナンスに億劫さは感じていません。



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