今日、自車の洗車をしました。
洗車としては、実に半年ぶりぐらいです。
昨年の 10 月にポリマーシーラントとカルナバワックスのコンビネーション施工を実施。
昨年の 11 月に洗車をして、クイックディテイラー(QD)でメンテナンス。


そして、今年 1 月に洗車を試みたのですが、寒さによるためプレソークで氷結!?
あえなく中断となりました。
それ以降、隙間時間での水なし洗車剤によるタッチアップを数回していました。
ただ、やはりそれは小手先に逃げていることは否めません。






まずはリンスレス洗車です。

園芸用の噴霧器で、リンスレス洗車剤溶液のプレソークを行います。

今回からリンスレス洗車剤溶液の水拭きのメディア(媒体)は、マイクロファイバータオルへ戻しました。
これまでは、リンスレス洗車用の格子のスリットが入った大きなスポンジを使っていましたが、毛細血管現象などでそうそう都合よくそのスリットに汚れが入るとは思えないこと。
分厚く大きいが故に面圧が掛からないと言われますが、水分を含んだ大きなスポンジなので自重で少し圧はかかるだろうし、その扱いやすさとスピードから少し雑な扱いがちになる傾向を自覚していたからです。
これは「ゲイリー・ディーン方式( Gary Dean Method )」を知ったことにもよります。
この方式の核となるのは、「汚れた面を二度とバケツに戻さない。」という考え方です。
通常、リンスレス洗車では1枚のスポンジやミットを使い回しますが、ゲイリー・ディーン方式では「大量のマイクロファイバークロス」を使い捨て感覚で入れ替えながら洗車を進めます。
同時に、拭き上げのメディア(媒体)も、綿タオルに戻しました。
ドライングタオルの吸水力は素晴らしいと思っているのですが、乾いた状態で使うことが前提となっています。
濡らして硬く絞った綿タオルの吸水性も素晴らしいものです。
ただし、毛羽が残ります。
でも、毛羽だけです。
1 台分を吹き上げる枚数の綿タオルを事前に準備しておけば、かなり作業は捗ります。
リンスレス洗車は完了です。

多分この後、ディテーリングスプレーなどでメンテナンスすればまだいけると思います。
しかし、今回で終了です。
そして、今日のメインは CLEATING シリーズです。
CLEATING 01 「艶」、CLEATING 02 「透」、CLEATING 03 「黒」、CLEATING 04 「澄」の全種類を使ってみました。
まずは CLEATING 04 「澄」で汚れの除去。

給油口など汚れがひどい場所に。

強めのアルカリ性洗剤なので、素早く使って濡らして絞ったタオルで拭き上げるのが良いです。
次は CLEATING 03 「黒」です。
カウルトップは、CLEATING 04 「澄」で洗浄して、CLEATING 03 「黒」で仕上げました。
タイヤとホイールは、CLEATING 03 「黒」で仕上げました。
CLEATING 03 「黒」はシックなサテン調の仕上がりに変貌しました。
そして、CLEATING 01 「艶」。
ですが、訳あってルーフのみの施工となり、他は異なるケミカル剤を使用しました。
また、写真も撮り忘れてしまい 1 枚だけ。

ピッチレスコートと成分はだいぶ異なっているのですが、使い勝手はピッチレスコートと同じでした。
また、石油臭はだいぶ抑えられています。
フィニッシュアップです。

久しぶりに自車へクリーナーワックスを適用しました。
少し懐かしい思いがしました。
で、どうなんでしょうね?
「リセット洗車」という言葉があります。
洗車して、スケール除去剤で無機汚れである水アカを落として、油分除去剤で有機汚れを落として、鉄粉除去剤で鉄粉を落として、何かしらのコーティングをするものです。
昨年 10 月のポリマーシーラントとカルナバワックスの私の施工は「リセット洗車」だったかと思います。
それに対して AKI さん系クリーナーワックスは、洗車のたびに使用しても問題がない調合です。
油分除去剤+艶出し保護成分です。
つまり、ある意味で毎回リセットしているとも言えます。
複数のケミカル剤を適用するのではなく、ひとつのケミカル剤で軽くリセットする。
でも、定期的に継続する必要がある。
耐久性(耐候性)は長くはないのです。
かたや、高い防汚性と耐久性(耐候性)で汚れの固着を防ぐ。
かたや、定期的な継続した洗車で汚れの固着を防ぐ。
前者は、リセットするまでの間のメンテナンスはディテーリングスプレーなどでの軽メンテナンス。
後者は、ほぼ洗車ごとにクリーナーワックスを施工するメンテナンス。
どちらもクルマの美観維持の本質(汚れの固着を防ぐ)には合致していると思います。
つまり、大掃除で綺麗にするか、こまめな掃除で綺麗にするかの違いだけかと。
結局は、好きなやり方で維持すれば良いと思っています。
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