今日は、午後に私用と所用があるので、午前中だけの運行だった。
朝は、肉まんを食べることが多い。
この時期は、やはり温かいものを欲してしまう。
で、サクッと運行を終わらせて帰宅。
お昼ごはんを食べた後、区役所まで行き妻のマイナンバーカードの更新。
そして、妻を自宅まで送り届けた後、ディーラーまで。
オイル交換をしてもらった。
新車一ヶ月点検の時に交換はしていたのだが、その時は千キロも走っていなかった。
今は五千キロを超えたので、ここで一回交換するべきと判断した。
そして、店長と色々話していたのだが、面白い観点を聞いた。
燃費の話から、高速道路は有料なので経費節減のため下道メインで走っている話へ。
すると、どうなんでしょう?と。
高速道路走行では下道を走行するより断然燃費が良くなるはずであり、下道を走るからと言ってあながちコスト削減になるのかは微妙だと思うとの店長の持論。
なるほどね!
話を聞けば、確かにその持論は理解できる。
細かな計算はしていないけど、高速道路走行の距離と料金の相関になるはず。
例えば、390 円の第三京浜玉川〜保土ヶ谷であれば、17km の距離としたら走りやすさと時間の短縮も含めて第三京浜を使った方が良いような気がする。
首都高湾岸線で、花之木と東京間であれば 790 円。
横羽線であれば 1,090 円。
距離は芝浦までとした場合、およそ 30km 。
この場合はどうなんだろう?
あまりメリットがないような気がする。
そもそも平均燃費は分かっているけど、走行シーン別の燃費は計測していない。
一度、ちゃんと分析してみようかな?
時間短縮のメリットも捨て難いしね。
では、また!