今日は昨年末に特別対応をさせていただいた 3 台のリピート洗車です。

今回は特別対応ではなく、通常対応です。
FIAT チンクエチェントが「名もなき洗車」の通常コース、Mercedes Benz ゲレンデと PORCHE タイカンはマット塗装とマットフィルムなんで「素洗車」コースです。

まずはチンクエチェント。

屋根があるのですが、その構造から雨風を巻き込んでしまっているようです。

ただ、リンスレス洗車後は、艶っぽい表情を魅せてくれます。

私が最近使用しているリンスレス洗車剤は、これです。

汚れ落ちが良いので、デファクトスタンダード化しています。
リンスレス洗車のメディア(媒体:スポンジなど)の汚れ落ちも秀逸だと感じています。
あとは、ドライングエイド機能。

リンスレス洗車剤のほとんどの製品は、ドライングエイド機能を保持しています。
ドライングエイドは乾燥補助剤と表現されることが多いのですが、私は拭き上げ補助剤だと思っています。

拭き取り時の摩擦を減らして傷を防ぎ、同時に水道水にリンスレス洗車剤を混ぜることで軟水化してウォータースポット(シミ)を低減する効果があると認識しています。
これが、リンスレス洗車の最大のメリットだと思っています。

普通のシャンプー洗車であれば、水(水道水・純水など)で濯いだ後に拭き上げます。
水は優れた溶媒ですが、潤滑性は持ち合わせていないのです。
よって、水分を拭き上げる際に、ディテーリングスプレイ(クイックディテイラーやドライングエイド剤など)を活用して拭き上げる方が拭き上げタオルに拘るより塗装面に対して優しい所作だと思っています。

例えば、私が水道設備がある環境下で洗車するとしたら、シャンプー洗車であればドライングエイド剤の適用をするでしょうし、多分シャンプーではなくリンスレス洗車時を継続して使用すると思います。
ただし、過信は禁物です。
リンスレス洗車でリンスレス溶液で濡らしたメディアで直接洗浄するのではなく、プレソーク( Presoak )を必ず挟むべきだと認識しています。

プレソーク( Presoak )とは、あらかじめ浸しておくことです。
リンスレス洗車剤溶液をスプレイヤーなどで洗浄箇所に噴霧して、1 分ぐらい放置してふやかし浮かすのです。
この浮かす作用を担うのが界面活性剤だと思っています。
これは如実に違います。
いつか上手く動画を撮りたいとは思っているのですが、プレソーク後にメディアから溢れた水分(リンスレス洗車剤溶液)がボディを伝い落ちるとき、落ちていく水分が汚れているのがはっきりと目視できるのです。
プレソークはかなり効果があるはずです。

同様に、ゲレンデとタイカンもリンスレス洗車で仕上げました。

そして、今日は日差しが強かったです。
帰宅してみれば、腕・頬っぺた・うなじが焼けて少しヒリヒリしています。。。

【 Items 】
・水
・DIY DETAIL Rinseless Wash V2.0
・Sam’s Detailing EXTERIOR DETAILER
・Sam’s Detailing INTERIOR DETAILER
・AKI CAR WASH SERVICE P8 コート
・横浜油脂工業 レタックス21
・Storner Invisible Glass