宮崎のワックスウォッシュさんの「リアクリーン」が届きました♪

これでケミカル沼も終焉を迎えました。(笑)
K’s Garage Works はクリーナーワックスをメインで使用していますが、「リアクリーン」は塗装本来の色味を復元させるもの。
撥水効果は持ち合わせていないクリーナーとのことです。
未だ使用はしていないです。

従来のメンテナンスキットに付属されているクリーナーの多くが「石油系溶剤」たっぷりの油で油を浮かせて落とす系です。
メリットは、手軽に汚れを落とす事ができること。
デメリットは、過度に塗装を痛めてしまう可能性があること。
クリーナー使用後、塗装面がギラギラしてしまいスッキリ仕上がらないこと。
ガラスコーティングなどを塗る場合は、一度洗車をしないと塗る事ができない。
リアクリーンは、使用する溶剤の種類、量にこだわりました。
使用後は、過度にギラギラしません。
従来のクリーナーに比べ、拭き上げた一発目の塗装面は驚くほどクリアに仕上がる事が体感頂けると思います。

https://waxwash-autocare.com/products/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

油分(石油系溶剤?)の量。
分離層の上澄みが油だと思いますが、他のクリーナー系ケミカルと比較しても仰っている通り層が薄いですね。
そして、「炭化水素系溶剤」。
多分、溶剤の種類なのでしょうね?

「炭化水素系溶剤」って、Autobrite Direct CHERRY GLAZEYouTube 説明動画でも、「ウォーターベース」と仰っていたので、同じような溶剤かと推測しています。

いずれにせよ使ってみなきゃ判らないので、早々に使用してみようかと思っています。

Views: 31