仕事へ出かける時、いつものようにウィンドウを拭きながら。。。
あれ?

カウルトップが、まだ綺麗なのです。
とは言え、3 〜 4 日間ぐらいしか経過していませんが?
ですが、従来のものだと色の濃さの強弱が顔を出し始めていました。
ゴムや樹脂パーツに使用するドレッシング剤。
私はこれだというものには、まだ出会えてはいません。

タイヤについては、ここ最近はシリコーンオイル 100% のもので落ち着いています。
油性タイヤワックスは、タイヤに対して良くないとの話を聞きますが、それは配合されている溶剤のせいです。
つまり、有効成分 100% であれば問題ありません。
ゴムや樹脂のドレッシング剤。
水性と油性、シリコーン配合とシリコーン未配合。
雨ですぐ落ちる落ちないとか、ドレッシング剤の成分が樹脂内部に入り込み白化する原因となるなど。
私はよく分かりません。
唯一分かっていることは、石油系溶剤配合のドレッシング剤はゴムには使用しない方が良いのだろうということ。
もっとも、これも私の勝手な思い込みなのかも知れませんが?
ただ現実として、石油系溶剤が配合されているものは汚れ落ちが良いです。
油性は水性よりも耐久性(耐候性)が良い傾向にあります。
しかしながら、そのどれもが高耐久性ではないということです。
外装のソフトコーティング剤と比べて劣ります。
となると、樹脂用ハードコーティングも視野に入るかと思いますが、私は施工したことがありません。
疑心暗鬼なのです。
そもそも樹脂パーツは、雨風と紫外線に晒されています。
白化する原因は、
・風で舞う砂埃が蓄積
・雨で保護成分が流れ落ち水汚れも蓄積
・汚れた状態で、ジリジリと太陽に焼かれていく
などが主原因で、前述のドレッシング剤成分の話の影響度は僅かだと感じています。
雨風と紫外線が一番の原因だろうと個人的には考えています。
また、樹脂用ハードコーティングも効果はあるのでしょうが、それほど機能するとは思えないのです。
実は、出張洗車サービスを始めた頃、ご厚意でスクーターの洗車をしました。

ドレッシング剤で綺麗には仕上がりました。
しかし、夜に雨が降った翌日、情けない状態となっていました。


自車での経験で、雨が降ったらこのようになるだろうと感じてはいました。
この状態で拭き上げれば綺麗にはなるのです。
しかし、お客さまの車両です。
やり直しをさせていただきました。
樹脂パーツ用のセラミックドレッシングです。

確かに耐久性は少し良くなったのです、数日雨が降ると同じようになりました。
あと、樹脂パーツ復活剤なるものも使いましたが、大きな変化は感じられませんでした。
この時に思ったのです。
樹脂パーツはこまめにメンテナンスすることが基本で、ケミカル剤に過度な期待を寄せないことと。
そんな考えでいたのですが、今回は少し意外でした。
当然、施工直後の潤いさはないですが、色の濃さの強弱もないのです。
触ってみれば、サラサラしています。
ひょっとしたら、以前のものとは似て非なるものの可能性を感じました。
如何せん、まだ雨に降られてはいません。
でも、雨に降られることが少し楽しみになってきました。
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