仕事でのネットワーク環境。
モバイル Wi-Fi を捨て去って、ドコモの 5G ギガホプレミアへデータ通信コースを変更し、テザリングでのネットワーク構成とした。
だけど、運用していくうちにあまり使い勝手が良くないと感じ始めた。
自分の場合、前に使用していた iPhone XR をナビ代わりに使用している。
だから、今使用している iPhone 13 Pro Max のデータ通信プランを 5G ギガホプレミアへ変更してテザリングで使用し始めた。
だけど、、、
まず、テザリングすると iPhone 13 Pro Max が結構発熱するのだ。
たまに高温になっているので充電できませんと警告される。
なんかテザリングで iPhone 13 Pro Max を酷使してしまっていると感じた。
また、モバイル Wi-Fi と異なり、車外に iPhone 13 Pro Max を持ち出したりして iPhone XR のテザリングネットワーク接続が途切れたあと、再びネットワーク接続可能状態になっても自動でテザリングネットワーク接続されないのだ。
いちいち手動で接続し直さないと繋がらない。
これが次第にストレスを増大し始めた。
モバイル Wi-Fi ではそんなことはなく、自動で再接続されていたのに。。。
テザリングって、エマージェンシー用のものと考えた方が良いのかな?
で、結局 5G ギガホプレミアプランをライトプランへ戻して、再度モバイル Wi-Fi を購入し直した。
やっぱり兼用よりも専用がいいみたい。
結局は以前のネットワーク運用スタイルに戻してしまった!?(汗)
そして、Android Auto がかなり使いやすくなっていたことに気が付いた。
通常は Apple Car Play を使用しているのだが、ここ数ヶ月ほど Apple マップがたまに変なルートを表示することがあった。
その際に Google マップに切り替えるのだが、Apple Car Play で Google マップ(ナビ)を利用していると、音声案内が入った瞬間にラジオや音楽がミュートされてしまうのだ。
それに、そのままラジオや音楽が中断したままになることもある。
そこで Rakuten Hands を引き出しから引っ張り出して、ソフトウェアアップデートをして使ってみたのだ。
おおっ、何コレ!
UI がイイ感じに変わってるじゃんか!!
SIM は入れずに使ってみたのだが、Wi-Fi 接続だけで何ら問題は無い。
それに、やっぱり音声案内が入った瞬間にラジオや音楽がミュートされてしまうこともない。
音量が下がるだけ。
Apple マップ(ナビ)は信号や一時停止標識を基点として右左折のルートアナウンスをしてくれるのが秀逸だと感じていた。
Google マップ(ナビ)何メート先をとなる。
ただ、目的地到着時の案内は、なんか Google マップ(ナビ)の方が正しいと感じていた。
Apple マップ(ナビ)は建物の反対側へ案内されたり、ここから歩いてくださいとなる場合があるから。
そんな状況なので、今後はしばらくは Android Auto をメイン使用していこうかと♪(^。^)
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