自分が初めて外国から商品を購入したのは、狩猟ウェアでした。

Cabela’s というお店でした。
アメリカの有名アウトドア用品店です。

このお店は、日本へも発送してくれるのです。
ですから、先人の事例を調べ、参考にオーダをしてみました。
内心ドキドキもんでしたが、無事に配達された時はとても嬉しかったです。
しかし、玄関先で配達員さんから関税の請求をされた時は面食らいました!?

無知でしたね。。。

たまたま持ち合わせがあったので事なきを得ました。
狩猟ウェアなので衣類です。
嵩張りますし、重さもそこそこです。
また、ウェア以外にも狩猟用の細々したものを、この機会だからと言って欲張って購入しました。
よって、かなりの重量であり大きさでした。
購入金額もそこそこのものでした。
通りで関税と消費税が掛かる訳です。。。

それ以来、個人輸入はしていなかったのですが、どうしても試してみたいケミカル剤があったのです。
それが Sam’s Detailing の製品でした。
Signature Paste Wax 100g とExterior Detailer 5L でした。

国内に在庫がない状態が長く続き、Signature Paste Wax の国内販売価格が少し高く感じていたのです。
そこで、「海外購入品転送サービス」の forward2me というサービスを利用したのです。
思いの外、簡単に購入できました。

その次が Collinite 社の製品でした。

欲しい商品は、
 ・No.845 Insulator Wax(液体ワックス)
 ・No.325 All In One(クリーナーワックス)
 ・No.476s(固形ワックス)
でした。

国内に Collinite 正規販売代理店はありませんでした。
しかし、アマゾンジャパンで販売されていました。

No.845 と No.325 をバンドルした出品と No.476s の単独出品。
価格は輸入する手間を勘案して、販売価格が妥当か否かを感覚で測ります。
あながちおかしな金額ではないと判断して購入しました。
しかし、、、

No.845 と No.325 がバンドルされた商品は、勝手に出品者の都合でキャンセルされてしまいました!?
多分個人で輸入されて販売されている方と思われるのですが、何かしらのトラブルがあったかと思われます。
No.476s は無事に届きました。
ただ、いずれも納期が数週間後であり、輸入品を転売しているビジネスと認識していました。
安いセール時に仕入れているのか、その都度仕入れているのかは分かりません。
販売価格に妥当性を感じる場合、多分セール時や為替の影響で安く仕入れられるときに仕入れているのかなと思っています。

で、勝手にキャンセルされた No.845 と No.325 ですが、Collinite 社のオンラインストアで購入して日本へ転送してもらおうと考えました。

今の時代、無料で使える Google 翻訳があり、住所の翻訳サービスもあります。
個人で商品を輸入することへの障壁はほぼないと思っています。

あとは、掲題の「海外購入品転送サービス」を利用するか、アメリカやイギリスのアマゾンを利用すれば大丈夫です。
自分は「海外購入品転送サービス」を利用しましたが、ケースバイケースですがひょっとするとアマゾンの方が安全に安く購入できると思い始めています。

その時も「海外購入品転送サービス」は、forward2me を利用しました。

「海外購入品転送サービス」は、国内にあるネットショップでの買い物と何ら変わりはありません。
サイト上の言語は外国語ですが、それはブラウザの翻訳機能を使えば大丈夫です。
変換精度が悪くても、大概意味することは分かります。

そして、送り先住所をその「海外購入品転送サービス」の会社倉庫の住所にするだけなのです。
誰の荷物か識別するために、注文時に何かしらの識別子(番号など)を名前や住所に付加するのです。
そうすると、商品がその倉庫に到着すると、メールで「商品が届いたよ!」と連絡が来ます。

そこでワンアクション必要になります。
その時点かそれ以前に、購入した商品が何なのか知らせてあげる必要があるのです。
これは、購入した際にメールで送られて来る注文請書(購入書)を送付すれば良いのです。
ただ、商品が液体だと、製品安全データシート( MSDS )や非危険物証明書の提出が求められる場合があります。
これは後述します。

あとは待つだけです。

ただ、注意しなければならないのが、関税などの税金類です。
これは、BUY&SHIP の「輸入課税・諸税について」と言う記事が分かりやすいです。

個人輸入の場合商品代金の60%課税の特例があるため、商品代金16,666円までは免税対象となります。
※ただし、免税対象外の商品もあり(履物、編物、革製品など)

引用元:BUY&SHIP

今回も無事に商品が届きました。

そして、新たに、
 ・No.S-845 Insulator Speed Wax(スプレーワックス)
 ・No.520 QUICK(クイックディテイラー)
を入手することにしました。

これは、Collinite 社のワックスでコーティングしたので、Collinite 社の製品でメンテナンスをするためです。
検証するためです。

ここでまた「海外購入品転送サービス」の forward2me を利用すと思ったのですが、なぜかログインできなくなってしまいました!?
色々と試行してみたのですがログインできず、代替の手段を探しました。
そこで見つけたのが BUY&SHIP でした。


forward2me は重量と荷物の大きさで料金が決まるのですが、BUY&SHIP は重量のみなのです。
よって、結構お値打ち感があるので、今回利用してみることにしました。

「海外購入品転送サービス」も調べれば色々とあり、OPAS というサービスもありました。
殆どのサービスで購入代行もしています。
要は、注文からしてくれるサービスです。
あとは、送る倉庫ですが、アメリカであればオレゴン州、イギリスであればガーンジー島は消費税が掛からないのです。
そこに倉庫を構えているか否かもポイントです。

個人輸入でよく言われることに、日本代理店からの購入であれば代理店へ商品の直接問い合わせができるというメリットが挙げられますが、これも問い合わせ内容を Google 翻訳で英訳しメールで直接メーカーへ送付すれば大丈夫です。
寧ろ、メーカーへの直接問い合わせなので、その回答は一次情報なのです。
翻訳は必要ですがメーカーから国内代理店を通しての二次情報ではないので、逆に個人的にはメリットだと思っています。
また、アメリカやイギリスのアマゾンで購入した場合、問い合わせ先は販売店なので身のある情報のやり取りができるかという疑問が残ります。

しかし、今回オーダした No.S-845 と No.520 は香港倉庫で足止めされました。
昨日、BUY&SHIP から連絡が来て、商品が液体なので製品安全データシート( MSDS )や非危険物証明書が必要なので至急送ってくださいと!

その連絡を受けて、自分は Collinite 社へメールをしました。
Collinite 社に注文した際のオーダ番号を明記して、日本へ転送中ですが転送業者から製品安全データシート( MSDS )や非危険物証明書が必要とのこと、助けてくれませんか?と。

もちろん、日本語で書いて Google 翻訳で英訳しました。
すると、小一時間ぐらいで、Collinite 社から MSDS が添付されたメールが送られてきました。
英訳メールが通じて良かったと思うのと同時に、これが一番確実なやり方だと認識しました。

個人的に、個人輸入をするのであれば、そのメーカーのウェブサイトで直接注文することが一番安全で確実だと思います。

そして、海外製品で国内で人気がありすぐに在庫なしとなり入手困難な場合、国内価格が現地価格と比べて高くないか?と疑問を感じた場合、個人輸入をしてみることをお勧めします。
代理店の顧客になるのではなく、そのメーカーの直接顧客になるメリットは存在すると思います。
今の時代、昔とは異なりそのためのプラットフォームやサービスは驚くほど充実しています。

それに、結構楽しいです。
だけど、何故英語を習得しなかったのか激しく後悔もします。。。(笑)

時代はボーダーレスです♪


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