今日はお休みとさせていただいた。
休んでのんびりと考え事をしようと思っていたが、通院の日だということを忘れていて慌ててかかりつけ医まで飛んで行った。(汗)
これと言った問題はない。
月一回の通院で、今後ずーっとチェックしていくのだろうな。。。
そして、帰宅してから気付いたのだが、配送マッチングサービスのドライバー評価が大きく変更されていた。
配送マッチングサービスのお世話になり始めて、まだ一ヶ月は経過していない。
初心者なりに地道に精進して、やっとあと少しで満点評価になるところだった。
嬉しくもあり、励みにもなり、高額案件もエントリーできるようになった。
さあ、これから!、というところで、また初心者さんに逆戻り!?(泣)
まあ、評価方法を変えらざるを得ない理由は想像がつく。
顧客からの案件をとにかく確保しなければ成立しないビジネスモデル。
顧客との協業スタイルで案件確保の施策を打ち出しても、ドライバーが呼応しなければ協業した顧客から不信感をかうはず。
これだけの案件を出しているのに、エントリーするドライバーが少ないのはどういうこと?、と。。。
となれば、ドライバーを案件にエントリーさせる施策も必要となる訳で、それがドライバー評価方法の変更。
ドライバーが呼応しない案件に対して、その案件を受注すれば評価が大きく上がるようにしてしまう。
そうすれば、必然的にドライバーも呼応していく。
致し方ないとは思う。
だけど、KPI めいた評価基準を容易く変更してしまうのはあまり好ましくはないと感じる。
とは言え、仕事量は永続的に確保しなければドライバーも危機的な状況となる。
なんか、メビウスの輪めいてきた。
ドライバーのために潤沢な仕事量を確保しようとの思い。
潤沢な仕事量を確保する施策として、ドライバー評価の変更をもって仕事量が確保できる方向へ半強制的に誘導する動き。
結果として、ドライバーのためだと思い実行したことが、ドライバーを苦しめる動きとなってしまう。
個性と協調性?
難しい課題だと感じています。。。
では、また!
Views: 18
※コメントは最大500文字、5回まで送信できます