久しぶりに材木座まで運行。
雨降りなのが恨めしい、、、(笑)
そして、車内の漂う香りが不快だった。
先日イエローハットへ寄った時に、消臭剤を購入したのだ。
いつもは無臭を購入するのだが、「石鹸の香り(微香性)」とのフレーズに惹かれて微香性の消臭剤に手を出してしまった。
イエローハットの駐車場で設置したのだが、封を開けた瞬間にミスったことを認識した。
石鹸の香りじゃないよね!
自分のイメージの石鹸の香りではなかった。
何と言うか、トイレにある石鹸の香り?
要は、心地良い香りではなかったのだ。
それに、開けたてなので匂いがキツい。
折角購入したので我慢して使おうとは思った。
だけど、自分自身やお預かりしている荷物などに匂いが移るとマズいと感じ始めた。
勿体ないけど、途中でイエローハットへ寄り道をして、同じ製品の無臭タイプを購入して入れ替えた。
自分の場合、衣装やお弁当などの食品を運ぶことが多い。
それらに、「石鹸の香り(微香性)」というあまり心地良くない香りが移ってしまうのは NG だ。
軽貨物という狭い車内での仕事には、微香性と言えども香りがある消臭剤を設置することは避けるべきということを学びました。
やっぱり、無臭が一番だと思う♪
Views: 6
※コメントは最大500文字、5回まで送信できます