今日は住宅資材の配送。
具体的に言えば、部屋の扉を 3 枚。
正直 Easy だと思っていた。
でも、納品先がすぐに見つからず、難儀した。
ゼンリン住宅地図でも確認したのだが、見つからなかった。
該当する建物はあったが、名前が異なっていた。
当然電話も掛けたが、記載されていた電話番号は依頼主さんで納品先に行ったことがないと!?
現場監督さんの電話番号を教えてもらい、やっと場所が特定できた。
半径 5m の死角のパターンだった。
以前、フードデリバリーで陥ったパターン。
もう紙一重の場所まで来ている。
僅か数メートルの距離。
探している勘所も合っている。
だけど、見つけられないのだ。
納品先ではないお宅。
そのお宅の敷地内を通り抜けると納品先のお宅となるパターンなのだ。
この関係ないお宅の敷地を通り抜ける発想が自分にはないのだ。
厳密に言えば、敷地ではないのだろう?
だけど、どう見てもそのお宅の庭にしか見えない場所を抜けて行く。
その考えが自分には無いのだ。
故に、どうしてもそんな所に目的の場所があるなんて考えられないんだよなぁ。。。(汗)
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