初めて集荷先のお弁当屋さんでお手伝いをしました。(笑)

2 軒のお弁当屋さんでの集荷。
1 軒目では普通に集荷完了。
2 軒目のお弁当屋さんでは、ドアを開けると机一杯に広げられた未だ蓋がされていないお弁当がきれいに並んでいた。

ありゃりゃ!?

案の定、もう少しお待ちいただけますか?と、若い女性店員さんから言われた。
大丈夫ですよ!と答えた。
でも、、、

一人でやっているみたい。
であれば、50 食オーバーの注文なので結構厳しい状況だと認識。
15 分ほどして再度覗いてみれば、蓋がされていた。
すると、「あのぉ、大変申し訳ないのですが、お手伝いいただけますかか?」と!?

もちろん快諾をしました!
まずは、梱包用の段ボールを組み立てて欲しいとのことだったので、4 箱ほど組み立てた。
次の、各箱に保冷剤を入れて欲しいとのことだったので、保冷剤 7 個ずつ投入。
あとは閉じるだけだと思ったが、ペット茶の在庫が無かった!?(汗)

「あたし、買ってきます!」と外へ出ていった!!

う〜んと思いながらも、割り箸とお手拭きが準備されていなかったので、食数分にプラス 3 つを予備を入れて準備した。
そして、彼女が帰って来た。

なんと、28 本の 500ml ペット茶をカゴに入れて一人で持って来た。。。

クルマに運び入れ、30 分遅れで出発。
何度も何度も頭を下げられてお詫びと感謝をされながら見送られた。

違うよ!
大体、朝早い 50 食オーバーのお弁当を一人で対応できる訳がない。
それに、お店にお茶の在庫もない状況で受注してしまう始末。
これって、お店の店主とか経営者がだらけ切っているだけ!
任すのは構わないけど、任した現場の状況を確認して、必要であればヘルプすべきだろうが!!
放り投げただけじゃんか。

なんか、こういうのは嫌いです。

理不尽さを感じながらも、納品時刻には間に合わせました。。。





送信中です

×

※コメントは最大500文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

Views: 42