今日はフードデリバリー。
フードデリバリーも、やっと慣れたのか慌てずに平常心で対応することができた。
これまでと何が異なるかと言えば、時間の読み方とゼンリンの住宅地図の使い方。
国産フードデリバリーは、配達の基準時刻が設定されており、前後 10 分内のお届けが基本的ルール。
これまで、このルールに少し翻弄されていた。
ピックアップするお店へ、自分が到着する時間を予想して調理開始連絡(アプリでボタンを押下)する。
そして、そのお店からお届け先までの走行時間を予想して逆算する。
これがなかなか難しかった。
ただ、土地勘のある地元エリアでの活動であることと、ピックアップするお店が一巡して分かり始めたこと。
プラス、やっとゼンリンの住宅地図の見方が分かったこと。(爆)
「配達アプリ」と言うゼンリンの住宅地図が使えるアプリを有料で登録しているのだが、やっと自分なりの使い方がルーティン化できたのだ。
住宅地図自体とても詳細で、お届け先がビシッと分かる。
でも、自分との位置関係が掴めなかったのだが、ただ使い方が間違っていただけ!
マークしたお届け先に対して、自分の位置が動的に表示されることを知ったので路頭に迷うことがなくなったのだ。
本当は、今日もあまり気乗りはしなかったのだが、終わってみればこれならできるなとの感触を得た。
報酬的に、自分が参画するエリアは他のエリアと比べて高いのだ。
また、外国産フードデリバリーと違って、走行距離も少なくて済む。
だから、苦手意識がなくなった途端、これからコンスタントにやり始めようかと思った。
あくまでも、昼間のデリバリーだけだが。
仕事の選択肢が広がると、精神的な余裕も生まれる。
精神的な余裕が生まれると、運転事故のリスクも減少する。
要は、上手く回り始めるのだ。
問題は、お昼ごはんを食べる時間がないことかな?(笑)
では、また!
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