スケジュール的にはペイントクリーナーを適用するタイミングでした。
だけど、汚れていても綺麗な状態。

汚れが付着しているが、表層面に乗っかっているだけの状態。

洗ってみなければ判らないが、多分ペイントクリーナーの適用は不要だと感じました。

以前とは異なり、リンスレス洗車剤は DIY DETAIL RINSELESS WASH を使用しています。
汚れを落とす能力に期待してのこと。
確かに界面活性剤が配合されているので、汚れ落ちは良いと感じています。
ただ、界面活性剤というキーワードに少し思うところはあるのです、、、
案の定、リンスレス洗車時に汚れの残像は見受けられませんでした。
であれば、無理にペイントクリーナーを適用せず、前回と同じようにクイックディテイラー(QD)で仕上げました。
つまり、施工内容は前回と同じ内容です。
これが、定期的に洗車をしていただいている恩恵です。
汚れが固着していないので、強いケミカル剤を適用しなくても済むのです。
この個体はガラスコーティング施工車なので、研磨成分は使わないで欲しいとのリクエストを受けています。
よって、一度も研磨成分配合のケミカル剤は使用していません。
昨年の 9 月に初回洗車をさせていただき、その際にペイントクリーナーを適用しました。
10 月の継続洗車でもペイントクリーナーを適用しました。
だから、およそ 3 ヶ月ぐらい経過しています。
ペイントクリーナーといっても、研磨成分未配合で艶出し保護効果があるものです。
ミネラルスピリットとカルナバ蝋とシリコーンレジンが配合されています。
言い換えれば、クリーナーワックスです。
この状態は、洗車屋としては何気に嬉しいものです。
ただ、今回新たな取り組みをしました。
ホイールクリーナーの投入です。

このMINI のホイールは切削光輝ホイールです。
そして、形状がとても複雑なのです。
それ故に、だいぶ時間が掛かってしまうのです。
そこで今回投入してみました。
やはり、作業負荷(時間)が減ります。
スプレイヤーでのリンス(濯ぎ)が必要ですが、その価値はあると感じました。
ブレーキキャリパーもとても綺麗になります。
タイヤも豚毛ブラシで綺麗になります。
ホイールはセラミックシーラントで、タイヤは有効成分 100% のシリコーンオイルで仕上げました。
今回の洗車を経て、出張洗車と理想とする洗車は異なって良いものだと腹落ちしました。
環境/設備と時間の差異がある限り、それぞれの環境で最適だと考える手法で施工するべきと納得できました。
それぞれの環境や条件と状況での取り組む私の手法が、条件反射のように明確になった気がしています。

これまで、PPF やラッピングフィルム施工車の洗車はお断りさせていただいていました。
しかしながら、今後はPPF やラッピングフィルム施工車も対応させていただこうと思います。
ただ、マット塗装やマットフィルム施工車は、従来通りお断りさせていただきます。
その理由ですが、マットカラーは反射を抑えるために表層面をあえて凸凹状態にして反射しない状態を作り出しており、塗装面に触れば触るほどその凸凹が平滑になり輝き始めてしまうものと理解しています。
よって、どのような洗車メンテナンスが良いのか私自身が理解できていないのです。
私自身が考えるメンテナンス方法は、リンスレス洗車だけ終わらせるです。
使用しているリンスレス洗車剤はマットカラーにも適用可能なものです。
ただ、その後が続かないのです。
ひょっとして、これが正解のような気もしているのですが。。。

今回、やはり洗車は楽しいもんだと感じていました。
何が原因かよく分かりませんが、手応えなのかと感じています。
継続した洗車を行うことで手に入れられるもの。
それが結果となって見えてきたことが嬉しいのだと思います。

【 Items 】
・水
・DIY DETAIL RINSELESS WASH V2.0
・Sam’s Detailing EXTERIOR DETAILER
・P&S BRAKE BUSTER
・横浜油脂工業 レタックス21
・Absolute Wax LUXOR XC
・Storner Invisible Glass
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