ふと、試しに洗車動画撮影でもやってみようかな?と思い立ちました。
時代の流れに乗ってみようかと。。。
撮影を継続できるか未だ分からないので、カメラは自分の iPhone を使う予定。
iPhone って、ショートムービーを製作できるぐらいのポテンシャルがあるとのこと。
となると、始めるにあたって必要な撮影機材は、三脚だけだと思いアマゾンのオススメになっていた三脚を準備しました。
洗車作業を撮影するので、手持ち撮影はできないので。
そもそも、写真はよく撮る方ですが、動画はあまり撮影したことはありません。
まあ、ゼロから出発です。。。(汗)
そして、ここ数日間雨模様だったので、前回アフターフォローで再施工したスクーターの黒色樹脂パーツの状態を確認させてもらいました。
数日間雨に降られてこの状態であれば OK だと思います。
拭き上げることもしていないとのことなので、納得できる結果です。
使用したケミカル剤は、AUTOBEAD CERAMIC TRIM DRESSING です。
正直、もう一度失敗することは許されないので、確実さで選択したケミカルが予想通りの結果となって安堵しています。
毎回このケミカル剤で施工することを標準としても良いのですが、あとふたつ試したいことがあるのです。
クリーナーワックスだけで仕上げた場合とタイヤワックスで仕上げた場合です。
ただ、これ以上はお客さまの車両で検証することはできませんので、自分のクルマで検証する予定です。
期待しているのはタイヤワックスです。
改良して雨でも流れにくくしたと説明がされていました。
2週間〜3週間に1回の洗車メンテナンスサイクルであれば、今回使用した AUTOBEAD CERAMIC TRIM DRESSING をその度に施工するのはオーバークオリティのような気がしているのです。
どこまで望むのか?
割り切りも必要だとは判っているのですが。。。
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