先日Instagramにアップした写真です。

昨日の仕事中、配達先のマンションから階段を降りてクルマに戻る時に切り撮りました。
素直にとても綺麗だと感じるとともに、驚いてもいます。
洗車後 10 日が経過し、1,065km 走りました。
この季節、毎日朝露に覆われ、雨にも打たれ、木枯らしの砂塵にも見舞われましたが、こんな表情をしてくれています。
施工後、何もメンテナンスはしていません。。。引用元:Instagram
こちらは、洗車後21日が経過した状態です。
やはり、ノーメンテのままの状態です。

自分自身、汚れているようには見えないと感じていますが、汚れてはいるのです。
この感覚ですが、ビューティフルカーズさんのコーティング剤を検証させてもらった時と同じ感覚です。
不思議です。
ですが、ビューティフルカーズさんのコーティング剤は強固な保護膜ではなく、保護膜が自然と落ちるのと同時に汚れも一緒に落ちる原理でした。
カルナバワックスを適用したこの状況も、同じ原理だと推測しています。
カルナバワックスの保護膜も、それほど強固なものだと思えないからです。
また、ワックスは次第に酸化してくすんで見え始めるという説も、この適用したワックスには当てはまらないと思います。
カルナバ天然ワックスにも当てはまらないことは確認済みです。
酸化してしまうのは、有機溶剤が多く含まれている場合なのではないかと個人的には結論付けています。

ただ、クルマが綺麗に見える瞬間というものがあると認識しています。
それは、光の加減だと思います。
上記に掲載した写真たちは、そのどれもが直接的あるいは間接的に光の恩恵を受けています。
つまり、綺麗に見える瞬間なのです。
そんな瞬間だから、逆に写真に切り撮っているのです。
あと、水シミや水垢と呼ばれるスケール汚れですが、カルナバワックスの保護膜であればそれほど気にしないでよろしいかと思っています。
スケール汚れが付着しないということではありません。
付着しづらい、付着してもややこしいことにはならないというのが正しいかと思います。
ひと月前ぐらいにポリマーシーラントとカルナバワックスを施工する際、スケール除去剤を適用しました。

軽バンの広大なルーフに適用したところ、小さな点がほんの少し浮き上がってくるぐらいでした。
カルナバワックスに切り替えてから、この状態が続いています。
スケール除去剤を使わなくとも、クリーナーやクイックディテイラーで消え去るものです。
よって、最近ではスケール除去剤をスケールの検査薬として利用しています。
まず、ルーフの状態を確認して、問題なければそれで終了です。
ルーフに問題がなければ、他の箇所へのリスクはないものと判断しています。
ただ、確認だけは定期的にするようにはしています。
そして、この動画をご覧いただければ、お分かりいただけるかと思います。
青空駐車環境、日の出と共に陽が当たる場所、夜露や雨に打たれた翌朝。
このようにジリジリと太陽光により、水分が湯気を上げて蒸発していきます。
もし、塗装面上層部に汚れが付着していれば、水分が蒸発した後その汚れが残り固着化し始めます。
毎日このようなシチュエーションにはならないはずですが、数日おきになるとしたら。。。
実際、シリコーン系クリーナーワックスを常用していた時、ひと月ちょっとで塗装面に食い込むダメージを受けてしました。
その原因は、ケミカル剤が悪いのではなく、そのケミカル剤に見合った適切なスパンでの洗車メンテナンスをしていなかったからです。
それまでは、屋根付き駐車環境だったので、過信してしまっていたのです。
もちろんカルナバワックスだからと言っても、そのスパンを見誤れば同じ悲劇が起こるはずです。
こんな過酷な駐車環境であれば尚更だと思います。
カルナバワックスの防汚性はとても優れたものだと思っています。
また、新しい成分ケミカル剤も良いのですが、先日のポリマーシーラントも含め昔からの技術も捨てたもんじゃないと確信しております。
Views: 18

