昨晩は雨が降った。
そして、今日は風が強かった。
朝、車を見下ろせばちゃんと撥水していました。

だけど、この丸い水玉がそのまま丸い汚れになってしまう。。。

当店(自分)自身は撥水が好きです。
コロコロの水玉が何か良くて、それにワックスが効いている感があるので。
だけど、、、

先日の洗車の時もそうで、水玉が汚れになってしまってます。
親水ってどうなんだろう?
今までクルマを所有してから、ズーッと撥水派でした。
だけど、親水だとどうなるか知らないのです。
ひょっとして、汚れの付着具合が異なり汚れ辛いのかな?
そう思い始めていました。
ただ、しのピーさんの動画では、撥水の方が汚れ辛い検証結果でした。
軽バンは、ボンネットは短くルーフが広大です。
ダメージを一番喰らってしまうのがルーフです。
ルーフだけ親水にしてみようかと思ったのですが、艶感光沢感は全体で統一しておきたいので全体を親水にしてみようかと思っています。
ちょっと、当店(自分)でも親水施工を確認してみることにします。
ただですね、何となくしのピーさんの検証動画の通りで親水の方が汚れやすいのであれば、Beautiful Cars さんが提唱している「超微撥水」がクルマの美観維持には最適解ではないのかと感じています。
水玉が大きくない撥水。
あと、
「親水」は水との親和性があることであり、
「疏水」は水との親和性がないことで、
「撥水」は「疏水」と同じ意味である
ということを今回初めて知りました。
「親水」は水を弾かないが、「疏水」を水を弾くことであり「撥水」と同等とのこと。
まだまだ知らないことが沢山あるようです。。。
Views: 27
※コメントは最大500文字、5回まで送信できます