自分が軽貨物運送事業で使用している働くクルマは、エブリイバンです。
そのエブリイバンですが、ダメだダメだと思いつつも久しく洗車をしてあげられませんでした。
そこで先日、仕事を獲らずに時間を設けて洗車をしてあげました。
ただ、「クリーニングワックス」仕上げに戻すか、「天然ワックス」仕上げでいくかを悩みました。

実は、自分のエブリイバンですが、ズーッと「クリーナーワックス」仕上げを継続していたのですが、2〜3ヶ月ほど前に「天然ワックス」仕上げに変えたのです。
働くクルマですが、やっぱり「天然ワックス」のウェットルックが好きなこともあります。
また、引っ越しをして、屋根付き駐車場から屋根無し青空駐車場に変わったこともありました。
つまり、防汚性(保護性)が気になり始めたのです。

それにカーケアをトータルして考えた場合、果たしてどちらが良いのだろう?かと。。。

「クリーナーワックス」の場合、洗車をして、「クリーナーワックス」を塗り込み拭き上げるだけで済みます。
「天然ワックス」の場合、洗車をして、「油脂汚れ除去剤」を塗り込み拭き上げて汚れを除去した後に、「天然ワックス」を塗り込み拭き上げます。
つまり、「天然ワックス」仕上げでは確実に1工程増えてしまうのです。
2工程で終わるか、3工程で終わるかです。
ただ、これはあくまでも初回施工のお話しです。

では、初回施行が終わった後の洗車メンテナンスでは?

まず、「クリーナーワックス」の洗車メンテナンス場合、通常は初回施工と同じように洗車をして「クリーナーワックス」を塗り込み拭き上げることになります。
要は、同じケミカル剤で同じ施工内容を繰り返すルーティンです。
ですが、クルマの使用&保管&洗車メンテナンス状況によって、そのクルマの汚染度合いは異なります。
良い塩梅だった場合は汚染度合いは低いものであり、悪い塩梅だったら汚染度合いは高いものになります。
この汚染度合いの差異に対して、毎回同じケミカル剤を用いて施工することに少しだけ疑問を持っていました。。。

汚染度合いが低ければ、汚れ除去能力を抑えたメリットを生かしたケミカル剤のチョイスが良いと感じてしまい、その方がボディ(塗装面)に対して優しいはずだと思っているのです。

現に、当店の「スタンダード洗車」コースは、「クリーナーワックス」仕上げなのですが継続した定期洗車の場合には、使用する「クリーナーワックス」を状態により変えているのです。
今現在、当店でメイン使用している「クリーナーワックス」は、齊藤◯美装さんの「 Mighty3 」 です。
理由としては、単純に使いやすいからです。
もうひとつ理由があります。
それは、齊藤◯美装さんのケミカル剤のラインナップに「ご褒美 Mighty3 」 というケミカル剤が存在しているからなのです。
このケミカル剤は、「 Mighty3 」の汚れ除去能力を落とし、その代わり仕上がりやすさと施工性のしやすさを向上させたものです。
何がメリットかと言うと、仕上がりやすさ施工性のしやすさが向上すると、力を入れたり何度も擦ったりすることが減って、その結果として洗車傷を付けるリスクを減らせる効果があるのです。
つまり、「 Mighty3 」よりも「ご褒美 Mighty3 」の方が弱いケミカル剤であり、その分ボディ(塗装面)へのインパクトも少なく、オーバーパワーとならない洗車メンテナンスが可能になると考えています。
このようなラインナップコンセプトが、自分が素直に共感できるものなのです。

昔、AKI Car Wash Service さんの「ピッチレスコート」を使っていた時代では「プレミアコート」というケミカル剤もラインナップされていて、これも汚れ除去能力を落として保護膜(艶光沢感と滑り性の向上)を強化したケミカル剤でした。01
同じコンセプトですし、大好きな組み合わせでした!

次に、「天然ワックス」の洗車メンテナンス場合、「クリーナワックス」とは異なり、同じ施工内容(再度「天然ワックス」を塗り込むこと)は行いません。
状態によりますが、「天然ワックス」の効果が継続しているのであれば「 QD (クイックディテイラー)」でメンテナンスをすれば済んでしまいます。

そうです。
今の時代には、「 QD (クイックディテイラー)」があるのです。

「 QD (クイックディテイラー)」とは、ボディにスプレーして拭き上げることで、汚れを落としつつ艶と光沢を与える優れたメンテナンスケミカル剤です。02
自分がそのようなケミカル剤を知ったのは、Griot’s Garage さんの「 Speed Shine 」でした。
ただ、当時はそんな都合が良いものはある訳ないと、正直眉唾物で考えていました!?(笑)
ですが、今は違います。

とても優れたケミカル剤であり、多用しています。
個性ある「 QD (クイックディテイラー)」が、「油脂汚れ除去剤」と同じように市場にあります。
「 QD (クイックディテイラー)」については、いずれ「洗車の流儀」に書かせてもらおうと考えていますが、下記の arinomama さんの記事が分かりやすいと思っています。

「 QD (クイックディテイラー)」の存在によって、「天然ワックス」の洗車メンテナンスはとてもシンプルになりました。
洗車をして、「 QD (クイックディテイラー)」をスプレーして拭き上げるだけです。
汚れを落としつつ艶と光沢を与えることも素晴らしいのですが、何よりもスプレーして拭き上げるだけの手軽な施工性のアドバンテージが大きいと認識しています。

「塗って(塗り込んで)、拭き上げる。」のと「スプレーして、拭き上げる。」労力の差は、何よりも大きいものだと痛感しています。

市場を見れば分かるのですが、巷に溢れているコーティング剤はほとんどがスプレー式となっています。
スプレー式での施工が可能となった技術の進歩に敬服しますが、やはり「塗って(塗り込んで)、拭き上げる。」よりは「スプレーして、拭き上げる。」簡単な施工性採用するのは必然だと思います。
自分自身もそうです。

話しを自分のエブリバンに戻します。

前回「天然ワックス」を施工して、およそ2〜3ヶ月ぐらいが経過していました。
その間の洗車メンテナンスは、ガソリンスタンドで洗車機にかけて「 QD (クイックディテイラー)」を施工、ディーラーでオイル交換をした時に洗車機で洗車、合計で2回の洗車でした。
洗車屋なのにこの体たらくはお恥ずかしい限りです。。。

自分のエブリバンは紺色で青空駐車です。
だから、きっと水アカが派手に付着しているだろうと思っていました。
ただ、「クリーニングワックス」仕上げにするか、「天然ワックス」仕上げにするかを悩みました。
この暑さの中での施工労力の問題です。。。

洗車を終えてから、水アカの除去に仕掛かりました。
「PROVIDE さんの PVD-A06 」 の出番です。
きっと白くブワーと浮き上がるのだろうなと思いながら塗布すると。。。

あれ?
無反応です。
塗布箇所を変えて試してみても、無反応なのです。

んっ?
ひょっとして、水アカの上に何か(有機質汚れが)いるのか??
そう思い、先に一部分の油脂汚れを除去してみることにしました。
「PROVIDE さんの OC メンテナンスクリーナー」の出番です。
そして、A06 を再塗布してみると、、、

無反応です!?
へぇ〜♪

この事実から、水アカは付着していないと判断しました。
以前であれば、必ず水アカは付着していた状態だったと思っています。
それだけ「洗車メンテナンス」をサボっていた自覚があったのです。
だけど、水アカは付着していない事実。
洗車時に何かがいる水の残像は確認していましたが、「 OC メンテナンスクリーナー」で除去されました。

何故?

仮説というか、可能性というか、現実解というか、、、
「天然ワックス」仕上げにしたこと。
これが一番の理由ではないかと結論付けました。

実際、当店でも「天然ワックス」の高い防汚性をアピールしてお勧めしていました。
しかしながら、それはメーカーや販売店の説明をふまえた一般論であり、自ら検証した結果ではありませんでした。
ただ、今回のエブリバンの「洗車メンテナンス」において、たまたま自ら検証することができました。

やはり、「天然ワックス」は高い防汚性を保持しています。

自分自身20年以上「クリーナーワックス」を使用した「洗車メンテナンス」をしてきました。
その間、巷でよく言われる営業トーク的な、「有機溶剤が云々、研磨剤が云々、艶が云々、耐久性が云々など」といったことで問題が起きたことや感じたことは一度もありませんでした。
その仕上がりにも満足していました。
無論、水アカのダメージは被っていません。
しかしながら振り返ってみると、「クリーナーワックス」を使い始めた頃からズーッと屋根あり駐車環境だったのです。。。

そして、2年前に引っ越しをして、青空駐車環境となりました。
それまで水アカとは無縁の生活でしたが、あっけなくクレーターダメージを被りました。

今、改めて冷静に考えると、水アカとは無縁の生活を営めたのは、「クリーナーワックス」の効果というよりも「屋根あり駐車環境」という環境要因が大部分を占め、それに護られていたのではないだろうか?

多分、正解だと思っています。

決して「クリーナーワックス」がダメだと言っている訳ではありません。
そうでなければ、当店で「クリーナーワックス」仕上げの「スタンダード洗車」コースを設定して、サービス提供を行うことはありません。
クレーターダメージを被ったのは、「洗車メンテナンス」を怠ったからです。
「洗車メンテナンス」の施工スパンを軽視し、夜露朝露の怖さを知らなかったことが原因です。

「一夜にしてボディが水滴で覆われ、日の出と共に焼き付き始める。」

「屋根あり駐車環境」では無縁のものでした。
また、「洗車メンテナンス」の最重要ルールである、
「汚れがボディに固着する前に汚れを取り除くこと。」
が、単純にできていなかったからです。

そして、この事象を正直に直視すれば、色々と見えてくるものがありました。
まず、クレーターダメージを被った時と今回の「洗車メンテナンス」を実施した時の放置期間は、両方とも同じ1ヶ月間ぐらいの放置期間です。
ただ、夜露朝露に見舞われる時期か否かについては、記憶が曖昧で定かではありません。
よって、ほぼ同じ条件で「洗車メンテナンス」を怠った結果と考えています。

方や「クリーナーワックス」仕上げではクレーターダメージを被り、方や「天然ワックス」仕上げではそこまでのダメージは発生せず、油脂汚れ除去剤で除去できた事実。

やはり、「「クリーナーワックス」は「天然ワックス」ほどの持続した防汚性は持ち合わせてはいない。」と、個人的には結論づけました。
優劣の差ではありません。
ケミカル属性や目的の違いだと認識しています。
それに、当然のことだと思います。

「クリーナーワックス」は液体であり、油脂汚れ除去とワックス保護効果のふたつの機能を担っています。
一方、「天然ワックス」は固形であり、ワックス保護効果しか持ち合わせていません。
油脂汚れ除去には、油脂汚れ除去剤あるいは下地処理剤に頼るしかないのです。
ただ、その防汚性、汚れの落ちやすさには感嘆しました。

では、何故自分自身「クリーナーワックス」に拘っているのか?

それは、洗車の世界に目覚めたのが「クリーナーワックス」だったこともあり、思い入れがあるのです。
「バケツ一杯の洗車」という水道/電気設備不要でマンション暮らしの自分でも洗車ができることを知り、「バケツ一杯の洗車」であれば「クリーナーワックス」でなければという意識が深層心理に刻まれ、固定概念化していたかも知れません。
その頃は、油分除去剤や酸性ケミカルのことすら、詳しくは知りませんでした。

また「天然ワックスの」の施工の手間とワックス自体が高価格だったこともあります。
どちらかと言えば、その手間を嫌った方が大きかったと思います。
そして、「天然ワックス」施工後のメンテナンスがよく分からなかったのです。
要は、無知だったのです。。。

ただ、今改めて考えてみれば、「 QD (クイックディテイラー)」の登場で「洗車メンテナンス」の手間は大きく軽減されたと思います。
初回の「天然ワックス」施工だけが手間なのです。
当店では四季ごと(四半期ごと)にワックスの入れ替えをお薦めしています。
つまり、3ヶ月に1回ワックスの入れ替え施工することとなります。
それを除けば、洗車をして、「 QD (クイックディテイラー)」をスプレーして拭き上げるだけなのです。
毎回「クリーナーワックス」を施工するのと比べ、トータル的には少ない手間でメンテナンスができるのです。

では、「クリーナーワックス」仕上げでも、「 QD (クイックディテイラー)」でメンテナンスすれば良いのでは?と思われるかも知れません。

ひょっとしてアリかも知れません!

だからこそ、当店の「スタンダード洗車」コースの「洗車メンテナンス」には、同じメーカー品であり「 QD (クイックディテイラー)」的な立ち位置にある「ご褒美 Mighty3 」を使用しているのです。
つまり、製品ラインナップの親和性が既に担保されているはずだと認識しています。
ただ、スプレー式ではなく、あくまでも塗るタイプであるという差だけなのです。

それに、「ご褒美 Mighty3 」の液体感はとある「 QD (クイックディテイラー)」と酷似しています。
サラサラとした乳液のように、液体の色や粘度がそっくりなのです。
そういう意味で、実は「ご褒美 Mighty3 」は「 QD (クイックディテイラー)」と同等だと密かに思っていたりしているんです。。。
それに、粘性がないサラサラの液体を塗布することは、粘性がある「クリーナーワックス」を塗り込むよりは楽なのです。
スプレーする行為と比べれば、手間と感じてしまうのです。

前述した今回の事象からなのですが、「天然ワックス」と比較してしまうと、「クリーナーワックス」の効果持続期間(耐久性)は短いものだなと痛感しました。
やはり、見立てた通りおよそ2週間がリミットだろうと認識しました。
それに対して、「天然ワックス」は最低1ヶ月は持つことは確認できました。
多分、もっと持つだろうと思います。
いや、比べる前から分かってはいたのですが、そもそも固形と液体の差があるのですもの。
その差があるから、施工の手間にも差が出てしまう。

今回、「天然ワックス」の有効性確認がたまたまできてしまいました。
その結果から、「クリーナーワックス」ではなく「天然ワックス」ではないかとまた思い始めています。
自分自身20年以上「クリーナーワックス」を使用した「洗車メンテナンス」を継続してきました。
その結果に満足もしていますし、納得もしています。
しかしながら、冷静に整理し直すと。。。

【施工性】
初回施工だけを考えれば、「天然ワックス」に比べて「クリーナーワックス」の方が手間が少ないです。
だけど、継続した「洗車メンテナンス」トータルで考えると、どっちもどっちかという感じかと思います。

【防汚性(効果持続期間)】
圧倒的に「天然ワックス」の方が、高い防汚性と長い効果持続期間を保持しています。

【コストパフォーマンス】
「クリーナーワックス」では、初回施工にはクリーナーワックス、メンテナンスには QD 的なメンテナンスケミカルが必要となります。
よって、必要ケミカル剤数は2種類となります。
ただし、毎回クリーナーワックス施工でメンテナンスを行うのであれば、1種類で済みます。
「天然ワックス」では、初回施工には天然ワックス本体と油脂汚れ除去剤、メンテナンスには QD が必要となります。
よって、必要ケミカル剤数は3種類となります。
また、天然ワックス本体は物にもよりますが、かなり高価な傾向にあります。
双方、必要なケミカル剤の種類と天然ワックス本体の価格を考えれば、圧倒的に「クリーナーワックス」の方が低コストとなります。

【満足度】
これは、各個人の感受性によって異なるものです。
自分自身で言えば、「天然ワックス」の方が圧倒的に高いです。
排水性(撥水性)もそうなのですが、ウェットルックと呼ばれる何とも言えない艶感は、ニヤけてしまうぐらいの高揚感と満足感があります。
では、「クリーナワックス」との見分けができるのか?と言われれば、微々たる差なので、、、と一応回答します。。。
でも、そのような問題ではないのです。
そのようなことを尋ねること自体、粋じゃない話しだなと感じています。
ブルース・リーの名言「考えるな!感じろ!!」の世界かな?と思っています。


ここまでゴタゴタと色々書かせていただきましたが、結局、自分自身はやっぱりカルナバ蝋が一番好きなんだと再び自覚をしました。

前述で自分が書いてきた「天然ワックス」の定義ですが、
「 T1 グレードカルナバ蝋と良質なオイル類を使用した固形ワックス」
と思って書いています。
石油系溶剤が含まれていても、その溶剤の質と量次第だと思っています。

当店では「クリーナワックス」仕上げをスタンダードとして、オプションで「天然ワックス」仕上げをメニュー化しています。
サービス開始時点では、「天然ワックス」仕上げのコースを設定していたにもかかわらず、現在はメニュコースではなくオプション化してしまいました。

多分、無難さを求めてしまったのでしょうね?

「クリーナワックス」での施工は20年以上の経験があったので、何を訊かれても直球でお答えすることが可能でしたし、それなりの自信もありました。
要は知見があったのです。
でも、「天然ワックス」については、そのような自信がなかったのです。
ただ、「天然ワックス」が好きなだけだったのです。。。

しかしながら、洗車業界の色んなことを見たり聞いたりやってみたりして、朧げにその構造や仕組みが何となく自分なりに理解でき始めた感じがしてきたのです。
洗車業界は闇深い部分もあるし、日進月歩の世界です。
ただ、毎日眺めていると何かしら分かってくることがあるのも事実です。

日進月歩の世界は、やはりビジネスチャンスがある世界なのです。
だから、闇深い部分があるのです。

日進月歩の世界なので、視野を広げるとどんどんと世界が広がります。
世界が広がると、より良いと思われるものや流れに興味が湧いてきます。
そうなると、既存のスタイルを変えて臨み始めることにもなります。
ですが、小さな悪意がある場合には、そのような姿勢を「ブレてるじゃん!」と言われたりもします。(笑)
洗車業界をより良くしていこうとの思いがある場合には、より良いと思われるものを積極的に試してみて成果を確認して広めていかれるのだと感じています。

当然、多くのケミカル剤に手を出して試してみたり、良ければそれまで一番良いと思っていたケミカル剤と躊躇なく入れ替えて紹介をしたりもしています。
ただ、多くのケミカル剤や洗車用品を購入し、試してみることは、当然費用投資が伴います。
法人個人を問わず、投資には限界があります。
また、検証をする組み合わせパターンは網羅できないほど種類があるのです。
やはり、全てを網羅することには限界があるのです。

結局は、限られた領域で構わないから、自分自身が一番だと感じているものをサービスとして提供することが最善なスタイルのはずではないかと自認しました。
それに、洗車サービスでの第一命題は、「クルマを綺麗にしたい」ことであり、そのやり方は自分自身が一番綺麗になると思っているやり方で施工することが、サービス提供者の正しい在り方だろうと。。。

近日中に、提供サービス内容を変更する予定です。
「天然ワックス」仕上げのスタイルに変更いたします。
詳細は、別途お知らせいたします。

お騒がせいたしますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。

== 脚注 ==
  1. AKI Car Wash Service さんについては、個人的な想いを「洗車の流儀」の「#2 AKI Car Wash Service 」で書かせてもらっています。[]
  2. 施工しているワックス類のブースター/エンハンサーでもあり、その効果を延命/増幅させるものだと認識しています。[]